絵を描く人のためのセカンドアトリエ
テントセン神戸
哲学カフェ
いつものテントセン神戸の雰囲気から少し毛色の違うワークショップ！ 哲学好きなお客さんをファシリテータにお招きして、哲学カフェをやります。 絵を描く描かないに関わらず、どなたでも参加頂けます。 普段の生活の中でふと頭に浮かぶことをテーマに、みんなでコーヒーを飲みながら話する時間です。 哲学というと固いイメージがあるかもしれませんが、 ”一番敷居の低い哲学カフェ”をテントセンからお願いさせて頂いています！ 何か気づきをもってかえって頂けるイベントです、是非ご参加頂ければうれしいです！！
日時・場所
2023年6月18日 14:00 – 16:00
神戸市, 日本、〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通３丁目２−１４ 林ビル 4階
イベントについて
🪴ファシリテータ
孔雀ちゃん／Immanuel Pfau📷 @Agent_aqua_p
🪴日時
6/18(日) 14-16時
🪴場所
テントセン神戸 ワークショップスペース
🪴定員
最大7名
🪴定員
参加費：1000円 (ワンドリンク&お菓子付き)
🪴テーマの候補 (当日参加者さんで提案してもOK。1 or 2 テーマをピックアップして話をします)
・美醜について（素敵だなぁ、好きだなぁと思う美術、絵、写真はどうしてそう思うのか）
・”成長する”とは？
・”継続する”ために必要なこととは？
・好きなことを仕事することは幸せ？
・時間ってなに？時間を有効に使うとはどういうこと？
・アナログ/デジタル(作る側、見る側から思うメリット/デメリット、今後のアート界隈のそれぞれの位置づけについて考えてみる)
・他、参加者さんから提案頂いてもOK
🪴話をする際のルール
・今回は結論を出すことが目的ではありません
・発言者の考えを尊重する姿勢を参加者全員で大切にする
・発言の順番は自由、但し参加者さん全員の意見がきけるように配慮しあう
以上です